妖精
妖精の女王レイラーアの夫である、妖精王。
妖精王はいつも手に、木で出来た魔法の杖を持っています。
この杖を使って自らが創造した魔法のシンボルを描くことで、魔法を駆使しています。
例えば、
★水の精霊を召喚し、水の精霊の力を駆使する魔法
★木の生命エネルギーをアチューメントする魔法
★天気を自由自在に操る魔法
★人間のアンバランスな欲望を、妖精王のエネルギーで昇華する魔法
★妖精界の様々な土地に瞬間移動する魔法
★人間界に人間の姿をした妖精の分身を送る
・・・など。
妖精王の魔法は呪文を唱えて使う魔法ではなく、魔法の杖を使って描くシンボルの魔法になります。
これらのシンボルは、妖精王自らが創った魔法であるため、妖精王だけが使う事が出来ます。
魔法の杖も妖精王によって創造された魔法アイテムであり、妖精界の歴史や叡智、そして妖精王の知恵や願いが込められています。
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６月からスタートする森の魔女講座®「妖精王の魔法」では、妖精王の魔法が宿った魔法の杖を使って、妖精王の魔法のシンボルを使う方法を学びます。
妖精王が普段使っている魔法の一部の伝授を受けるという事は、妖精王の力を分け与えてもらうという事です。
今まで妖精王が魔女や人間に魔法を伝授したことはありませんでしたが、去年地球が大きく進化したことによって、地球が妖精王の魔法を受け入れる事の出来るエネルギー領域に達することが出来ました。
妖精王はこの時をずっと待っていて、今世そして過去世からずっと、森の魔女に魔法を伝授したいことを私に伝え続けてきました。
私は時が来たら必ずそれを実現させることを、妖精王と約束していました。
ようやくこの時が来て、私も妖精王との約束を果たすことが出来ます。
この講座に込められた妖精王の願いや意図のお話は、また別のブログでさせて頂きますが、明日から公式サイトで妖精王や妖精王の魔法のお話をお届けしていきます。どうぞ楽しみにご覧ください。・＋＊
