ヒーラーの評価は誰がするのか

こんばんは、１２月前半はあっという間に時間が過ぎてしまいました。気が付けばもう１２月も中旬になります。

冬のお便りも無事お届けできてほっとしています＾＾　

　
昨日は魔女部屋にいらしたお客様が全身冬のお便りに書かれていたラッキーカラーづくしで、いつもより一層オーラも愛も輝いていました。
ラッキーカラーを取り入れると、その人の本質(愛）が強くエネルギーに現れるので、愛溢れる豊かなエネルギーが集まってくるのです。

　
～お知らせ～　
スケジュールにて予定していた「イヤーリーディング」は、「森の魔女の新年のセレモニー」に形を変えて、今月中にご案内をさせていただきます。・＋＊

※2024年1月限定のメニューになります。

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会社勤めの場合人事評価があり、人間によってその人の働きが評価されますが、ヒーラーの仕事の評価は、「森羅万象や神秘の世界」によって行われます。
　
ですので、人から評価されたり一般社会から見て「成功」と位置づけされる体験があったとしても、それは森羅万象の観点からみて本当に評価に値するのか？神秘の世界から見て評価に値するのか？を冷静にみることが、ヒーラーの仕事をする上で重要です。

やはり目に見えないエネルギーの世界を見ることができない人がほとんどであるからこそ、この仕事はヒーラーの能力が本物でもまやかしでも、称賛を受けやすいと思います。そして本物のヒーラーは決して、その称賛で自分を評価してはなりません。

　
ヒーラーは人からの評価は勿論ありがたく受け取った上で、受け取った評価によって自分を評価してはいけないのです。

　
良い評価も悪い評価も、森羅万象の観点からみた真実はどうなのか？を冷静に確認する心が必要であり、それが出来ないとヒーラーとしての本質・使命からブレていきます。