2018年から共に過ごしたラベンダー・グロッソとの別れ、そして新たな出会いへ

 
息子の誕生と新居、そしてラベンダーとの出会い

2017年冬、息子が生まれました。

そして2018年の2月、私たちは今の家に引っ越しました。

新しい暮らしが始まったその年、小さな苗として我が家に迎えたラベンダー・グロッソ

息子の成長とともに、この家とともに、ラベンダーも大きく育っていきました。

 
庭に幸せを運んでくれたラベンダー

それから毎年、初夏になると紫色の花穂を空に向かって伸ばし、風が吹くたびに甘く清らかな香りを庭いっぱいに届けてくれました。

 
息子が駆け回る庭で、ラベンダーはいつも静かに、優しく咲いていました。

 
ラベンダーがくれた幸せ

訪れてくださるお客様やお友達に、摘みたてのラベンダーをお裾分けする喜び。

 
開花の季節には、たくさんのミツバチたちが嬉しそうに花から花へと飛び回る様子。

そんな小さな、けれど確かな幸せが、いつも庭にあふれていました。

 
ラベンダーの妖精の魔法の絵
を描いたあの時間も、今では宝物のような思い出です。

[ラベンダーの魔法の絵のリンク]

 

感謝を込めて、お別れの儀式

そして先日、このラベンダーが寿命を迎えました。

 
息子とともに、この家とともに育ってくれたラベンダー。

土に還る前に、心を込めてお別れの儀式を行いました。

 
「今までたくさんの喜びをありがとう」

そう、伝えました。

 
残された枝は、新しい命へ

残した太い枝は、何か素敵なものに生まれ変わらせようと思っています。

それまでは、お庭の妖精の飾りと一緒に、思い出を飾るように大切に置いておきます。

 
春には、また新しいラベンダーを

そして春になったら、新しくラベンダーの苗をまた植えます。

新しい出会いが、また私の庭に訪れます。

 
息子と一緒に植えるのが楽しみです。


 
植物との出会いと別れ。

それは私の人生の、かけがえのない宝物の時間です。

あなたにも、特別な思い出の植物はありますか?

 

森の魔女のお手紙

週に一度、特別なお話を綴っています。ブログでは書けないような 心の奥にしまっていた物語やあなたの心に灯をともすような 小さな魔法のお話。精霊や妖精のお話など。そっと、あなたにだけお届けします。

 
この記事を書いた人:
森の魔女Ayano

森の魔女学校を主宰し、精霊・妖精チャネリング、自然魔術、過去世リーディングを通じて、多くの方の魂の目覚めをサポートしています。