小さいな命を大切にし、子供を守護するドラゴン

ドラゴンは花や昆虫などの小さな命を大切にしています。


小さくて命が短いものにも、美しさを感じていて 
命が短いからこそ、その生き生きと生きる時間を楽しんで過ごしてほしいと思っているのです。 



また、ドラゴンは、癒しが必要な動物に回復の魔法を送ったり、 子供を守護する一面もあります。
私の息子には、白いドラゴンがいつも傍についていて
大きなケガや事故から守ってくれています。

 
子供は好奇心旺盛ですが、それが大きな事故につながることも決して少なくありません。

危ないことをしそうになったら、別の方に気をそらしたり、
そっと手を差し伸ばして守ってくれています。
(小さいケガは子供の成長の過程で必要なこともあり、全くケガをしないという訳ではありません)

そして、一部の人間が放つ「悪意」がこちらへと向けられない様に
守ってくれている「魔除け」の様な役割をしてくれています。

 
ドラゴンの種類にもよりますが、総合的に見ても

・子供が純粋で、好奇心旺盛である故に起こりやすいケガや事故

・純粋であるが故に感じやすい悪意などの悪魔的なエネルギー
から子供たちを守ること

がとても得意なのです。

あと大前提として、ドラゴンは子供も大好きです^^*



また、植物からエネルギーをもらって、土地を守るためのあらたな魔法の開発へのヒントを得たり、強力な結界を創る際の魔法に植物のエネルギーを使っています。 


ドラゴンにとって植物は、「万能薬」であり、そのエネルギーの有能さ、偉大さに人間たちよりもずっと前から注目しています。 
 

何故人間たちはもっと植物のエネルギーを生活に生かさないのか?と疑問にさえ感じている様です。 

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