大地と繋がっている私達

私たち人間は日々、大地の上を歩いています。

土が実際に見えなくても、アスファルトの下には土があり、そこには大地のエネルギーが流れています。
アスファルトがあると直接大地のエネルギーを感じるのは難しいですが、土や原っぱにそのまま足を置くと・・・
大地の温かいエネルギーを感じられるでしょう。

私たちは日々足の裏を通じて、地球の大地のエネルギーを体内にそして自分のエネルギーの中に吸収しているのです。


しかし、土地のエネルギーが低下している場所にいると、地球の大地のエネルギーを感じることが出来ません。

私たちは地球の一部であり、母なる地球の子供であるため、健康に元気に豊かに生きていく上で、地球の大地のエネルギーは必要不可欠です。
地球の大地のエネルギーを体に循環させる事が出来なくなると、心や体の不調に繋がっていきます。

ですので、”どんな土地に住んでいるのか”という事は、私たちが安心して生きる上でとても重要な要素の一つです。
土地のエネルギーが良くない場所に住んでいると、やはりその土地から発せられるマイナスな影響を受け、心や体の不調が現れるようになることがあります。

私自身、昔主人がマンションを訪れるたびに体調が悪くなることがあったのですが、その土地は写真に良くないものが映ったり、住んでいる人たちも悪意や闇のエネルギーに支配されている人たちが多かったのです。

土地のエネルギーは、私たち人間にダイレクトに影響を与えます。

お家で過ごす時間が少ないにしても、衣食住をする家の土地は、どんどん良いエネルギーに育てていくことが、自分自身や家族が安心して生きることに繋がり、そして自分の住む土地を良いエネルギーに育てていくことは、結果的に地球の波動上昇に繋がっていくのです。