「森の魔女の魔法」とは

【森の魔女の魔法とは】

森の魔女の魔法の最大の特徴は、「この世に存在しないエネルギーを生み出せる事」です。

ヒーリング同様に、肉体、チャクラ、オーラフィールド、目に見えないボディ、そして魂やインナーチャイルドに魔法が働きかけ、それぞれのエネルギーに変化を起こし、浄化し、本来の姿に戻していきます。

ほとんどの魔法が神秘のエネルギーを組み合わせて作られていますが、どのような神秘のエネルギーを使うかによってその特徴・効果は異なります。

 
~また、すべての森の魔女の魔法には共通して、以下の特徴があります~

★森の魔女の魔法には神秘のエネルギーだけでなく、魔法を創った森の魔女の知恵も宿っているため、魔法を受け取る者の魂の成長を早める”古代から受け継がれてきた知恵”を魔法を使う者、魔法の受け取り手に与えることで、癒しと進化を進めます。

★魔法を使う者、魔法の受け取り手がいつも愛で満たされ、豊かであり続けるための妖精の女王レイラーアの魔力が宿っています。


★人間が本来持っている「森羅万象のエネルギーを感じ取り、駆使する力」を活性化する魔力が宿っています。
これは、魔法界が特別に森の魔女の魔法に宿してくれている力です。
森の魔女の魔法を受け取ったり、使う事が増えるほど、この力が目覚めていき、あらゆる神秘のエネルギーを感じる取る力が洗練され、存在を感じ取る事の出来る神秘の世界が広がっていきます。

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古代森の魔女達は”森羅万象”の力を自由自在に駆使し、あらゆる神秘の世界と通じていました。例えば、妖精だけ、ドラゴンだけ・・・ではなく、あらゆる神秘のエネルギーと通じていたのです。
その為、神秘のスピリット達の力を借りて、人間の力では創り出すことの出来ないエネルギーを創造することが出来ました。

 
死者の復活や死んだ植物の再生、生命エネルギーが絶たれたドラゴンや精霊の命の再生などを行ったり、惚れ薬を創る者もいました。(尚、これらは自然界の摂理に反さない条件下においてのみ可能であり、尚且つ凄腕の森の魔女にのみ可能でした。)

これらが可能だったのは、神秘のスピリット達が通常人間や魔女には使わせてくれない、神秘のスピリット達だけが使える希少で気高いエネルギーを分け与えてくれたからです。

しかし、神秘のスピリット達からみてまだ未熟な森の魔女は使えませんでした。純粋な愛の元、魔法を自分の利益ではなく他の人や地球の為に使える凄腕魔女、愛からブレない森の魔女にのみ、その希少で気高いエネルギーを分け与えてくれたのです。

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森の魔女の魔法は、伝授を受ければ森羅万象または特定の神秘のエネルギーが自動的に対象者または対象物に魔法を届けるよう設定されています。
呪文を唱えた瞬間に、魔法が届けられ、その瞬間に対象物のエネルギーが変化するのです。

この様な特徴があるため、森の魔女の魔法は本人の状態に関わらず、魔法は100%正しく届けられます。

・・・・しかし、例外もあります。

魔法を使う者が日常において”人に悪意を向ける” ”誰かを意図的に陥れようとするような行為”を行った場合、森羅万象との繋がりが閉ざれます。
癒しの森を訪れることが出来なくなり、魔法が使えなくなってしまうのです。(これは魔法アイテムにも同じことが言えます)
 
この様な状況になった場合、自分の生き方を変えていかない限り魔法は使えなくなります。
これは、魔法が悪用されたり、魔法を使う者によってこの地球に悪いエネルギーが発生しないために私が行っている「安全設定」です。

また、全ての森の魔女の魔法(森の魔女の魔法アイテム含む)は、自然界の法則を捻じ曲げる願い・目的で魔法を使った場合は、願いが無効化されるよう安全設定してあります。
願いがアンバランスな場合は、魔法のエネルギーが発動しない様になっています。

 
~以下も併せてご覧ください~

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